1000円の差額で利用できる日本航空の「クラスJ」

日本航空の「クラスJ」はわずかな差額で、ちょっぴりリッチな気分になれることが魅力的な、ワンランク上のサービスです。

 

わずか1000円の差額で、上質で快適な時間を過ごすことができるのです。

 

エコノミーと比べると座席数が少ないことから、路線によっては発売と同時に満席となってしまうこともある、とても人気のサービスでもあるのです。

 

そこで今回は、この日本航空のクラスJについてご案内していきます。

クラスJのサービス

日本航空のクラスJは普通席より18センチ広く、前後平均97センチ、シート幅は平均47センチとなっており、まさにゆったりとした空間を提供してくれます。

 

また一部の機材に「オリジナルリクライニング方式シート」を取り入れています。

 

これは2004年にグッドデザイン賞を受賞しており、まさに業界も認める上質なシートなのです。

 

自然な動き、調和の取れた姿勢を保たれるように設計されているもので、腰や背中への体重の分散化を促し、腰椎の負担を軽減してくれる効果があります。

 

さらに一部のシートでは本革を使用しており、高級感を感じられる作りとなっています。

 

肌触りがとても優れており、まさに上質な時間を過ごすことができます。

 

また飲み物が通常のラインナップに加えて、野菜不足を補ってくれる野菜ジュースと、茶師十段、前田文男氏がセレクトした茶葉でブレンドした、オリジナル煎茶を味わうことができます。

 

ただしフライト時間の短い路線によっては、ドリンクサービスがない場合もあるので、注意が必要です。

その他注意事項

またマイレージは通常よりも10%多く加算されることも魅力の一つです。

 

ただしパッケージツアーなどに適用される運賃や団体運賃などは対象外となります。

 

また座席数に限りがあるため、他のエコノミーの座席に空席があってもすぐに満席になってしまうこともあるので、早めの予約がおすすめです。

 

また希望の時間帯のエコノミークラスが満席の場合は、前後の時間帯に振り替えるのではなく、同じ時間帯のクラスJやプレミアムシートを検討してみることもおすすめであり、片道だけクラスJやプレミアムシートに変更することもできます。

 

また一部の路線によってはクラスJを取り入れてないこともあります。

 

予約時に満席であっても当日の空港で空席があれば、クラスJに変更することができます。

 

このように考え方によってはシートがゆったりとするだけではなく、マイレージもより多く加算され、ドリンクの選択肢の幅が広がることを考えれば、1000円でお得に旅ができるといえるでしょう。

旅行代理店で予約をした場合

パッケージツアーなどであってもクラスJを利用できる場合があります。

 

ただしその差額は、ツアーとなるため必ずしも1000円ではない場合もあり、航空券のみを購入するときと料金は異なります。

 

一般的には2000〜3000円の差額が相場であり、同じ路線であっても利用する時間帯によって差額が異なる場合があります。

 

またパッケージツアーでは、クラスJを利用できる場合であってもインターネットなどに情報が載せられていない場合もあります。

 

これは需要が少なかったり、時間帯によって追加代金が異なるためなどが考えられますが、念のため旅行代理店に問い合わせをしてみることもおすすめです。